選ぶ時に気をつける4つの事項
がん保険を選ぶ際に気をつけることは、全部で四つあるように思います。
まずひとつめは、選ぶ保険が定期型か終身型か、ということです。
定期型は十年ひと区切りのものが多く、年齢を重ねれば重ねるほど、保険料は高くなります。
終身型は、その名の通り一生涯の保険を得ることができます。
定期型の保険料と比較すると少し高めではありますが、がんは「誰にでも、いつでも起こりうる病気」ですので(年を重ねれば発症率も高くなりますし)、終身型のがん保険を選ばれた方がよいでしょう。
二つ目は、実際にがんだと診断されたときに、受け取ることのできる給付金の回数です。
1回のみ給付される保険商品と、複数回給付される保険商品があります。
保険料は割高ですが、万一のことを考えて、複数回給付される保険商品を選ばれた方がよいでしょう。
三つ目は、すべてのがんが保障対象になっているかどうか。
これはしっかりと保険の内容をチェックして、見極めておかねばなりません。
そして四つ目は、退院給付金や通院給付金が出るかどうか、ということです。
がんの治療というものは、長期にわたるケースが非常に多いです。
なので、このポイントはしっかりと押さえておくべきだと思います。
以上の四つが、私の考える「がん保険を選ぶ際に気をつけること」です。